生きていく【活きいきと…】

生きづまった、人生を振り返って、立て直すブログ

ブログってなに?





ブログってなに?


結論

まず、結論から言っちゃうぞ。ブログってのは収益が見込めます。言葉を選んだ、ものすごく言葉を選びました。儲かるとか言うと、必ず法律に引っかかるから言ってはいけません。(特定商取引法違反、不当景品類及び不当表示防止法景品表示法、景表法〕違反)しかし、私が調べたところによると、収益上がったと言ってる人は居るようです。私の言いたい結論はこれです。





ブログってな〜に?

そもそもブログって言葉は「web(一般的なインターネット)」に「log(記録)」を残すという「ウェブログ」から略して「ブログ」になったのも。誰が最初に言ったんでしょうね?ドリカムもチョベリバもM(マジで)K(恋する)5(5秒前)も😝テヘペロも←あ、コレは違うか!

ブログの特徴

記事の更新が誰でも簡単!
お金はチョットは掛かるけど、経済的!
読者様が意見や感想を投稿できる『コメント』機能
他のブログから記事を引用、参照できる『トラックバック』機能
大切な大切な読者様への『記事の更新通知』機能などがある。

ブログのサービスサイト

世界中で使われている『WordPress』を始め
この『はてなブログ』、『アメーバブログ』『ココログ』『ロリポブログ』『Livedoor blog』他たくさんの運営サイトがあります。
WordPress』は少し難易度高いみたいですので、私のように右も左も判らないって方は何でもやってくれる日本の親切なサイトをオススメします。

まぁ、それでも腕を上げるにはなかなか骨を折りました。

ブログの歴史

以前からブログのようなウェブ日記個人ニュースサイトというもはあったようです。
2002年頃からサービスの普及に伴い急速にブロ民増加、2003年にアメリカがイラクに侵攻、ブログ「バグダッド・バーニング」(イラク炎上)が炎上、ブログというものが広く知れ渡るきっかけとなり、
2004年からブロガーが爆発的に増加、2006年にはブログ全体の約37%が日本語によるもので世界1位になった事もあったほどで、ブログは日本人に刺さったと言えるだろう。

結局、何を書けばいいの?

何でもいいんです

お手本はありますが、何千万人もいる中で、同じもので良い訳が無い。
これは技術的な事ではなく、あなたが貴方らしく振る舞う事こそがオリジナル。
あなたが感じること
あなたが好きなもの
あなたが貴方で居られる場所
貴方にしか感じられないんです。他人では無理なんです。

貴方が大切なものは、貴方のものなんです。

それをまずは書いてみてはいかがでしょう?

基本的に何でも良いのですが、誹謗中傷や、わいせつな内容は考えて下さいね。

イヤ、むしろダメです。

多くのブログが日記調のものです。

たぶん、芸能人がこういった記事を書いているのでは無いでしょうか?
何でもない日記でフォロワー爆上げ。🤣

その分、プライベートで不自由はあるでしょうね。

自分の得意分野を掘り下げる

映画が好きですか?
音楽が好きですか?
猫が好きですか?
旅が好きですか?
相撲が好きですか?
アニメが好きですか?
マンガが好きですか?
バスケットはお好きですか?

『大好きです!スポーツマンですから!!』

『どあほう』

好きこそ物の上手なれ、自分の知識も豊富になり、今まで敬遠していた物や、違う角度から見えたりして興奮する事間違い無しです。

成長、成果、日課

例えばダイエットの記録としてだったり、子供の成長を記録するだったり、晩ごはんだったり。

SNSと違い、記録はいつでも見返すことが出来、ずっと残す事が出来ます。(個人アカウントを取得した場合)

ここが収益のみそ

ずっとインターネットに残り、そこを訪れる人が居るという現実
人に役立つ記事は人が集まります。
可愛いものは人が欲しがります
有益な情報を人は欲しがります。
珍しい経験を人は観たがります。

そして、企業は人の集まる場所に広告を出したい

これがブログ収益の答えですよね。
有名人でも無い一般人に人を呼ぶ力なんてあるの?

私には無理

そうだろうか?

はじめ社長、ヒカキンさん、一般人でしょ?
バケモノ的な才能が有ったとしても。
では、他のブロガーさんはどう?
7桁超えたとかチロルチョコ買えたとか。
もう、これが現実なんだよね。

生活に支障が出ない所からで良いじゃん。
んで、結果的に生活が楽になったら丸儲けじゃん?

生きてるだけで丸儲けだけど、好きな事調べて、スキル身について、知識も付いたら人間力上がるって。活きいき生きたら人生が丸儲けだよ。

未来を変えるのは今の決断、行動だよ。

じゃ、俺は無駄だとしても何か変わりたいから自分を信じるよ。
未来の自分を俺は信じてるよ。

『自分のことは、お好きですか?』
『大好きです!今度は嘘じゃありません!』